スポーツマウスピース・マウスガード専門店

RYMS(ライムス)

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対象スポーツ 野球

野球

近年、多くのプロ野球選手がマウスピース(マウスガード)を装着している様子が多く見受けられます。

 

2019年の春のキャンプでは日本ハムの斎藤佑樹投手がマウスピースを装着し、見違えるような投球をした、

というニュースもありました。

 

また2018年、夏の甲子園では、秋田金足農業高校の吉田輝星投手(現 日本ハム)が、

白いマウスピースを装着して大変話題になりました。

 

もはや野球ではスポーツマウスガード(マウスピース)は必需品と言ってもよいでしょう。

 

その理由としては、

・インパクトの時に力が入りボールを遠くへ飛ばせる

・体幹がしっかりして打撃・ピッチングともにフォームが安定する

・インパクト時に非情に力強い噛み締めによりが奥歯に加わりボロボロになるのを避ける

・顎関節を痛めるのを防止する

・イレギュラで顔面直撃による歯の損傷の予防

・自分のファールチップによる歯の損傷の予防

・クロスプレー時の衝撃から歯を守る

などが挙げられるからです。

 

RYMS(ライムス)では、脳震とう予防やパワーアップが期待でき、呼吸も楽に出来てスタミナも消耗しない、

野球に最適なマウスピースをオーダーメイドでお作りいたします。

 

RYMSのマウスピースは怪我の予防だけでなく、筋力やバランスアップの効果が実感できる戦うためのプロテクターです。

 

マウスピース装着により呼吸が苦しくなり、スタミナが切れては野球では致命的です。

またマウスガードが外れやすいと、試合に集中することもできません。

RYMSでは、そんな市販のマウスガードのデメリットを軽減し、

 

「苦しくない」「はずれない」「話せる」「戦える」マウスピースをご提供しております。

 

違和感が少ないので会話もでき、マウスガードをつけたままでもチームの輪を乱しません。

さらには試合や練習の時だけでなく、強く歯を食いしばる筋力トレーニングの際にも効果をご実感いただけます。

 

お好きな色やデザインで、世界に一つのマウスガードをお楽しみください。

RYMSのマウスピースは、お客様の野球ライフを心から応援いたします!! 

参考:ライブドアニュースよりhttp://news.livedoor.com/article/detail/15966671/

【主なマウスピース投手】


 ☆10年ダルビッシュ有(日本ハム)3本ある親知らずに悩み、歯科医に相談の末装着。実戦では9月4日のロッテ戦で初めて使用し、最速151キロを計測。

 ☆11年田中将大(楽天)上体の力に頼ったフォームで故障が続き、春季キャンプから使用。歯をしっかりかみ合わせることが可能となり、体の軸の安定につながった。

 ☆17年菊池雄星(西武)16年オフに歯科医を受診し、透明のマウスピースを着用。投球の際の重心移動が安定し、肩甲骨も柔らかくなる効果。

 ☆18年藤平尚真(楽天)キャンプイン直前から歯の矯正を目的に、マウスピースタイプの器具を装着。ツイッターで約2年間の使用を報告した。

 ☆19年吉田輝星(日本ハム)高校2年の春から使用。ウエートトレーニングで踏ん張りを利かせるために購入し、1月の入寮時も2個持参した。
 

 

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